2020年GWのハワイ旅行の予約は6月に無事に抑えているのですが、
来年以降の航空券の動向もチェックする上で参考にしたいと思い、最安値だけ追いかけております。
調べているのは
GW(ゴールデンウィーク)真っ只中の
5月1日 成田発 → 5月5日 ホノルル発
での航空券です。
いつも利用している「スカイスキャナー」で検索し、最安値はいくらをご報告していきたいと思います。
2019年7月現在の成田⇄ホノルル間の航空券の金額
毎年5月6月の最安値から徐々に金額があがっていきます。
7月の中旬ですが、一人当たり¥180,334まで上がってきました。
便は全日空ですが、ユナイテッド航空のコードシェア便です。
成田もホノルルも時間が一番早い便です。。
2019年8月現在の成田⇄ホノルル間の航空券の金額
8月中旬あたりにこちらの金額がでてきました。
ずっと高値だった大韓航空の飛行機が安く。
政治的な要因で観光客が減り、大韓航空が日本への便を減らしたりしている時でした。
ハワイ便はなくなることはないと思いますが、日本人からも大韓航空の人気がなくなってしまっていたのでしょうか。
航空券は時間的にも行きは金曜日の会社帰りに間に合い、帰りは日本航空の午後便という素晴らしい組み合わせです。
これがもうちょっと安ければ・・・。
2019年9月現在の成田⇄ホノルル間の航空券の金額
9月もそんなに金額の変動はなく、170,000円代と180,000円代を行ったり来たり。
日によって金額の変動がかなりありました。
それでもまだ180,000円代なのでそこまで急激に高騰している感じではない様子。
そして、途中からスカイスキャナーのサイトがデザイン変更されました。
まとめ[2019年7月〜9月]
6月の最安値から徐々に上がっていき、7月で一気に170,000〜180,000円代まで上がりましたが、それでもこの3ヶ月はこれ以上の金額には至っていません。
さらに航空会社と時間の組み合わせは日によってめまぐるしく変わり、これから2020年GWのハワイ行き飛行機チケットを抑えようとしている方は毎日チェックは欠かせないと思います。
そしてこの時期ですと上の金額がおそらく相場ですので、この金額よりも安く出ていたら即買いだと思います!
今後は最安値でも一人当たり200,000円代になってきたりするので、GWに個人手配でハワイ旅行をお考えの方は早めの行動をしてくださいね。