2020年GW（ゴールデンウィーク）のハワイ旅行の旅費を公開！2019年と比べてみました！

2020年GW（ゴールデンウィーク）のハワイ旅行の予定が無事に予約できました！

毎年この時期には1年後のGW（ゴールデンウィーク）の航空券とホテルを予約し終わっているのですが、今回はどれくらいの金額で予約できたかを公開したいと思います。

2020年のGW（ゴールデンウィーク）は何連休？

まずはカレンダーをチェックしてGWがいったい何連休になるのかをチェックします。

そして自分の都合にあった日程で旅行ができるか確認します。

2020年はカレンダーの暦上では5連休が最大となります。

カレンダー通りの休みでいけば3泊5日のハワイ旅行となります。

もしくは、休みの前日の夜から出発して4泊6日のハワイ旅行にするか。

悩んだ末、前日の5月1日の仕事終わりの夜から出発して4泊6日で行くことにしました。

5月1日（金）〜6日（水）　4泊6日　ホノルル

格安航空券を探す！

まずは航空券を探すべく、スカイスキャナーで検索します。

スカイスキャナーは航空券検索サイトで最安値の組み合わせを探しやすいのでよく利用しています。

5月中旬ごろから検索していましたが、いつも金額が比較的低い大韓航空（コリアンエアー）がかなり高かったです。

どうしたわけか昨年から高いんですよね〜。

全日空（ANA）のフライトは早い段階から下記のような感じの金額が出ていましたが、こちらもまだ購入に踏み切るまでにいたらず、保留しておりました。

※大きな文字が一人当たりの往復航空券代。2名分で検索していたので価格合計は2名分になります。

もうちょっと金額が下がらないかなぁ〜期待しながら毎日の価格チェックは欠かせません。

しかも1日の中でも数時間で金額が上下したりするので気が抜けませんw

そんな中、6月上旬に衝撃的な最安値が出ました。

成田⇄ホノルル　98,361円！

ここ数年GW中のホノルル往復の航空券の金額を調べておりますが、100,000円以下というのを見たことがなく、かなり驚きました。

問題は出発が成田空港18：55という点。。

本当は会社を定時まで頑張り、そのまま羽田空港へ向かえるフライトが良いなぁと思っていました。

なので探していたのは羽田空港発22：00以降の便。

悩みに悩んだ末・・・結果こちらの航空券を購入することにしました！

この際、会社は何とかなるかなと。

働き方改革で有給休暇の取りづらかった会社の風習も少しは変わってきていると願いつつ。

ホテルを探す！

航空券が無事に抑えられるとかなり気が楽になるのですが、休んでいる間も無く次はホテル探しをします。

ホテル選びは、『トリバゴ』さんを利用しました。

いろんなホテル予約サイトをまとめて検索できることが便利なのと、なぜか『トリバゴ』さん経由で探した方がホテルの宿泊費が安くなったりすることもあり。

あとスマホのアプリ経由だとアプリ価格だったりすることもあるのでアプリから検索をオススメします。

ワイキキはホテルが多く悩んでしまうのですが、今回は『アウトリガーワイキキビーチリゾートホテル』に決めました！

昨年、『アウトリガーリーフワイキキビーチリゾートホテル』に泊まって良かったので、同じ系列のホテルに泊まってみたいと思っていたのと、カラカウア通りに面した素晴らしい立地にひかれ、こちらに決定！

もちろんカラカウア通りに面したホテルでしたら『アストン ワイキキ サークルホテル』や、金額重視ならクヒオ通りに面していますが同じアウトリガー系列の『オハナ ワイキキ マリア バイ アウトリガー』も悩みました。

両方ともリゾートフィー込みでも4泊で60,000円〜80,000円くらいでかなり格安！！

そうは言いながらも、もう少しグレードの高いホテルが良くなってしまいます。。

やはり欲が出てしまうものですね。。

今回のホテル代は

『アウトリガーワイキキビーチリゾートホテル』4泊

106,182円（税金とサービス料込）

2020年GW（ゴールデンウィーク）ハワイ旅行の旅費結果

いつも旅行は2名で行っているので、
ホテル代は折半になると計算して1人あたりの旅費を出しました。

2019年gw（ゴールデンウィーク）のハワイ旅行の旅費と比べてどうでしょうか。

結果は

ホノルル4泊6日　151,452円（一人当たり）

航空券が格安で購入できたので、去年と比べてかなり金額が落ちました！

ホテルをもっと安いところにすれば一人当たり100,000円切ることも可能だったかもです。

これはGW（ゴールデンウィーク）中のハワイ旅行でもツアーでは絶対にでない金額です。

とりあえず、今回は納得のいく結果となりました！